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金融センターの形成−比較経済史研究−
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ISBN:87356-910-9
新ISBN:978-4-87356-910-9
C.P.キンドルバーガー著 飛田紀夫訳
判型:B6判並製
ページ数:182頁
定価:本体1800円+税
著者紹介
C.P.キンドルバーガー(1910-2003)
マサチューセッツ工科大学名誉教授
訳者紹介
飛田紀夫(ひだ のりお)
1940年 愛知県生まれ
三和銀行勤務(三和総合研究所出向)
千葉商科大学特別講師を経て
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内容:経済発展にかかわる各国の金融センターの設立過程を比較経済史的に考察。変動を極める金融史上の今後を占う上からも数少ない試みの書。
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金融センターの形成 目次
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1 序説
2 銀行業の発展と大都市
3 英国の金融センターとしてのロンドン
4 フランスにおけるパリ
5 ドイツの中のベルリン
6 イタリア−トリノ、フィレンチェ、ローマ、ミラノ?
7 スイスは一つの金融センターだけか?
8 カナダのトロント対モントリオール
9 米国の金融センターとしてのニューヨーク
10 国際金融センター
11 ヨーロッパの一つの金融センターは?など |
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