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近代ドイツの銀行―1800年から第一次大戦前夜まで―
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ISBN：87356-002-0
新ISBN：978-4-87356-901-7
L.ヨーゼフ著 飛田紀夫訳
判型：B6判並製
ページ数：162頁
定価：本体1165円+税
著者紹介
レオポルト・ヨーゼフ（？〜？）
スイス銀行ロンドン支店長
訳者紹介
飛田紀夫（ひだ のりお）
1940年 愛知県生まれ
三和銀行勤務（三和総合研究所出向）
千葉商科大学特別講師
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内容：近代ドイツの銀行は、産業革命を挟んで画期的な発展を見せ、すでにユニバーサル・バンクの源流が芽生えていた。本書は数少ないドイツ金融史の入門書。
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近代ドイツの銀行 目次
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序文
1 1800年代以降のドイツ経済の発展
2 土地銀行、抵当銀行、共同組合および貯蓄銀行
3 ライヒスバンク、ゼーハンドルングおよび金融市場
4 大企業と商工業との関係
訳者あとがき |
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